自分は元々、相撲には興味なかった。

相撲なんてただ太ってる人の集まりだと思ってた。

無職で暇だったから偶然相撲を観たのがきっかけでどんどん相撲の面白さに引き込まれていったんだよ。

代表的な横綱と言えば平成では白鵬、朝青龍、貴乃花。

昭和は千代の富士、北の湖、大鵬の名前が挙げられるが俺が一番好きな横綱は隆の里。

隆の里は太ってるだけではなく筋肉質な身体をしていて力士の理想の体格と言っても過言ではない。

自分は貴乃花と千代の富士も好きだが貴乃花の身体は全身が柔らかい感じがする。

一方の千代の富士は筋肉質な身体をしていて相撲に興味のない人をも惹き付ける鋼の肉体を持っていたが、あれは本来力士の体格ではない。

完全にアスリートの部類に入る。

それに比べて隆の里は力士の象徴である太鼓腹をしていて肩と腕の筋肉は盛り上がっていて貴乃花と千代の富士にはない魅力があった。

そして相撲の取口も自分好みだった。

がっぷり右四つであの千代の富士を真っ向から寄り切った姿はまさに「力士」そのものだった。
時期こそは合わなかったが自分としては小錦を吊るシーンも見てみたかった。

霧島は小錦を吊れなかったが全盛期の隆の里ならもしかしたら、、

隆の里の怪力にはそれだけの可能性を感じさせた。

優勝回数こそは4回と決して多くはなかったけど、全盛期の横綱を集めて一場所限りの取組をしたら優勝も夢では無いかも知れない。